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ナチ好き!?

昨年の夏だったでしょうか公開された映画がありました。
その映画が公開される数ヶ月前、
旦那が教えてくれました。

「ぼつこ好みの映画がやるよ」

え?なになに?どんな話?

「ぼつこ、ナチス好きだろ?」

は?ナチスなんて好きじゃねぇし

「ある男の子が自分と同い年くらいのしましまパジャマを着た子に
 出会うんだけど、その子はユダヤ人で・・・」

超見てぇ~!



旦那の中で私のナチス好きが確定いたしました。
その夏、結局映画は見に行けず
レンタル開始を心待ちにしていました。
何回行ってもレンタル中。
ようやく借りれたぜ!『縞模様のパジャマの少年』!!!



てなわけで、今週の8本はコチラ。

『縞模様のパジャマの少年』
『フロスト×ニクソン』
『最高の人生』
『ラヴェンダーの咲く庭で』
『お買い物中毒な私』
『真珠の耳飾の少女』
『ブライダル・ウォーズ』
『シンドラーのリスト』


あっれー?ナチ関連が2本???
私、戦争モノとか普段一切見ないんですよ?
見るとしたら舞台はドイツかポーランド
って思いっきりナチスやんか~

てなわけで感想は下へ続きます↓


『縞模様のパジャマの少年』
 8歳の少年ブルーノは、父親の昇進で引っ越す事になる。
 引っ越した先で見つけたのはパジャマ姿で働く人々。
 そこで同い年のシュムールと友達になるが・・・。

 あぁ~
 この映画にコメントなんてつけられません。
 『ぼくの神さま』を思い出しますが、
 『縞模様のパジャマの少年』の方が衝撃的かな・・・。
 両作とも、ユダヤ人の虐殺がいかに愚かな行為だったか(あと戦争も)
 子ども中心に描いているから余計に思い知らされますね。



『フロスト×ニクソン』
 1977年にデヴィッド・フロストがニクソン元大統領に行った
 インタビューを基に作られた映画。

 おもしろかったです!
 この映画見るまでニクソン大統領が何をした人か
 ウォーターゲート事件がどのようなものだったのかなんて
 すっかり忘れてみていたのですが、
 (思い出したところで深くは知りませんが)
 それでも楽しく見れました。
 久々にわくわくした映画かもしれません。
 ウォータゲート事件がどのようなものだったのか
 ニクソン元大統領がどんな政策をした人なのか
 知らないから言える事かもしれませんが、
 少なくとも映画に描かれているニクソンはかっこよかった!
 フロストよりむしろニクソンに好感を持ちました。
 劇中で見る限り、フロストの成功はニクソンがもたらしたもの
 と言ってもいいでしょう。
 政界復帰するためにもみ消ししようとしたり汚い面も見られますが、
 それでも最後のニクソンはかっこよかった。
 あとケビン・ベーコンも。彼は主役をはるよりこういう脇役の方が光ってますね!
 この映画はオススメです★★★★★
 


『最高の人生』
 殺人を犯し、終身刑を言い渡されていた男が長い刑務所生活を終え出所する。
 
 う~ん。なんとも言えないですね。
 つまらないということはないです。



『ラヴェンダーの咲く庭で』
 
 静かな村で一緒に暮らす老姉妹が、ある日、浜辺に流れ着いた青年を助ける。

 う~ん。
 いくつになっても人を愛する事はステキなことだし、
 人を好きになるのに歳なんて関係ないと思いますが、
 でも、おばあちゃんが青年に恋をすると言うのは
 ちょっと感情移入できなかった・・・。
 ちゃんとアーシュラ(姉妹の妹)のこれまでの暮らしのようなものが想像できる
 話なども織り込まれていて、なるほどね、とは思うんですが。
 恋愛感情に持っていくよりは、息子を幼いうちに亡くして
 その子と姿が重なり・・・とかいう方がありきたりだけど
 感情移入できたような・・・



『お買い物中毒な私』
 タイトルどおり、買い物中毒な女の子のお話。
 カードの使いすぎで負債がたまり記事を書いていた雑誌も廃刊。
 全く興味のなかった経済誌の記者になりますが・・・

 元気になれる作品ですねー



『真珠の耳飾りの少女』
 フェルメールが描いた「真珠の耳飾りの少女」から
 フェルメールと絵に描かれた少女の関係を描くフィクション。

 スカーレット・ヨハンソンいいです。
 フェルメール役のコリン・ファースもかっこよかった!
 これまで彼が出ている映画を見ているにも関わらず、印象に残ってないんですけどね
 この役は良かった。
 一番良かったのはなんと言ってもセット!
 フェルメールの絵の世界観がとっても出てました!
 絵画をもとにしている映画というのはその作家の世界観を
 そのまま映画に使うものなのでしょうか。
 レンブラントの映画を見たときは暗くてちょっと見にくかったんですが
 この映画ではとてもフェルメールの世界観が生かされていて
 ほんのちょっとしたシーンがとても絵になります。
 ヨハンソンがその中で輝いてましたね!
 内容は切ないです。
 フェルメールと彼女の関係を疑う奥さんが可哀想で、
 ヨハンソンにはいまいち感情移入できませんでしたが。
 しかしラストはどうとるべきか。
 少なくとも私だったら全く嬉しくないな。



『ブライダル・ウォーズ』
 説明省略。
 アン・ハサウェイかわいい~
 『レイチェルの結婚』ですっかりファンになりました
 『ブライダル・ウォーズ』おもしろかったですよー
 


『シンドラーのリスト』
 第二次世界大戦時のお話。
 ナチス党員であり企業家であるオスカー・シンドラーが
 1000人以上ものユダヤ人を救ったという実話に基づいて作られた映画。

 有名な映画ですねー
 今まで、悲惨なシーンもあるだろうし見たくないと思ってたのですが
 借りてしまいました。
 この映画が実話に基づいていたとは見るまで知りませんでした。
 ナチス党員でありながら、たくさんのユダヤ人を救っていた人がいたとは。
 でもナチス党員だからこそ出来たのかもしれませんね。
 私だったら出来ただろうか。
 『愛を読む人』では当時のドイツ人の心の病のようなものが描かれていたけれど、
 私も黙殺していた一人になっていたかもしれない。
 
 当時のユダヤ人に対しても胸が痛む。
 彼らはダビデの星の腕章をどのような気持ちでつけていたのだろうか。
 
 今更だけれど、学生時代『ショアー』を授業中に見せられたとき、
 真面目に見ておけばよかったな、と思います。
 当時、見たくなくてわざと目をそらしました。
 今からでも見れるかもしれないけれど、9時間以上もある映画。
 内容もさらに現実味を帯びてくるだろうし見れる気がしません。
 ちなみに『ショアー』とは
 被害者であるユダヤ人、加害者である元ナチス、見ていた人々
 にインタビューをしたドキュメンタリーです。

 『シンドラーのリスト』戦時中という耳をふさぎたくなるような話ばかりの中
 たくさんの命を救った、少し希望の持てるような映画でした。
 千畝(ちうね)さんなんかもそうですが、
 自らの危険も顧みず多くの命を救った人の事って
 学校なんかではあまり教わらないですよね。
 嫌な話ばかりではなく、たまにはそういう話も聞きたいもんです。
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