スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

50羽近くのセキセイさんが
動物施設に捨てられるという事件があったようですね
この話を聞いたときとても胸が痛みました。
「ひどい」とつい思ってしまったのですが、
非難するのは簡単。
そして何より自分にも同じ経験があることをすぐに思い出しました。

常に忘れずに胸の奥にしまっておこうと思っていた記憶。
それをつい忘れていました。



以前から書こうかどうしようか悩んでいた話ではあるのですが
この機会に書きとめておこうと思います。

これより先はとても不快な話になると思いますので
読まれる方は覚悟してお読みください。





これは私が幼稚園児の時の話です。



以前、私の鳥好きは父親の影響だ、と記事に書いたときに
実は父は鳥飼としては反面教師であるとも
チラッと書きました。
父が鳥の世話をしなかったということはありません。
本当に大切に育てていました。
父が当時飼っていたセキセイさんを
愛おしそうに見つめながら世話していた姿をよく覚えています。

そんな父の何がいけなかったのか?

自分が鳥大好きというのが優先で
周りをきちんとみてなかったんですね。
最初はつがいしか飼っていなかったようなのですが
気がついた時には大量のインコがいました。
いかんせん当時幼稚園児だったので正確には覚えてませんが、
ケージ6~8個ぐらい?
一つのケージに何羽かずつ入っていたと思います。

そして当時住んでいたのは集合住宅。
さすがに何羽もかっていると声も結構響きます。

そして当然のことながらと言うべきか
母に苦情が入るようになったのです。
母は父になんとかするように何度も言っていましたが
父は大好きな子達を手放したくありません。
何回言っても聞いてくれない父に
母はある時行動に出ました。

母は私と妹を自転車の前後に乗せてケージを持たせ
(危ないですね)
小鳥やさん?もしくは繁殖をされてる方だと思うのですが
そこに全ての鳥を引き取ってもらったのです。

「お父さんのインコがいなくなる」
子どもながらにとてもショックを受けたのを覚えています。
それと同時に母も辛いんだということを分かっていました。

他に方法がなかったのか、とも思います。
ただ、うちはただでさえ4人兄弟で
それだけでも相当うるさかったはず。
小さい頃から母親には音に関してはかなり口うるさく言われてましたが
兄弟喧嘩も絶えないし
子どもたちに関する苦情も多かったと思うのです。
実際、父に訴える時の母は必死でした。
母は鳥だけでも…と思ったのでしょう。

この時のことを思い出すと
幼稚園児の私に何かできるはずもないのですが
鳥たちに対して申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
でも父が鳥たちを大切に思っていたことを知っているから
何がいけなかった、って父が悪いとは思うんですが
どうしても父親を責められない。
そして、母の気持ちも分かるから責められない。


この後、鳥を飼うことは一生ないだろう
と思っていました。
が、これから10年後くらいに
近所のオジサンが拾った十姉妹を
私と妹になぜか託して去っていくという事件があり
十姉妹を飼うことになります。
そしてまた悲しい結末を迎えます。
この時の話はあまりに辛いので書きませんが。
いまだに私はこの時のことに関して姉を恨んでいます。
どうして私はあの時、父にいつもの言葉をかけなかったのか
どうしてあの時もう少し早く…
後悔ばかり。

で、今度こそ鳥を飼うことはないだろう
と思っていたのに更にまた10年後。
遊びから帰ってくると家にはぼっちゃんがいました。
正直、複雑な思いがあったのですが
事情があって家を出られなくなってしまった妹を
不憫に思った母がペットショップに連れて行き
飼うことになったようです。
そしてその数ヶ月後、ぼっちゃん1羽じゃ可哀想だと
両親が言い出しじょーじも迎えられました。

ぼっちゃんとじょーじはあくまで妹が飼っている子。
(もちろん私も可愛がっていましたが)
自分は絶対に動物は飼うまいと思っていました。

でも幸か不幸かゴミ捨てに行ったら
お散歩中のじょーちゃんに出会ってしまったんですよね。
自分は動物と暮らせる人間じゃない
そう思いつつもじょーちゃんとしろーちゃんと
一緒に暮らすこと選択してしまいました。

命に対して責任を持つ。
どうしたら責任を持つことになるのか正直わかりません。
考えれば考えるほど
動物と暮らすという行為自体に懐疑的になります。

でもじょーちゃんやしろーちゃんがいない生活なんて
もう考えられないんですよね
じょーちゃんそしてしろーちゃんと仲良く暮らすことが
少しでも最後まで面倒を見てあげられなかった子たちへの
贖罪になると信じて。



何が言いたいのかよく分からない文章になってしまいました。
セキセイさんに関してはTSUBASAで保護されることになるのでしょうか
少しでも援助ができたら、と思っています。



※この記事は多頭飼いを否定するものではありません
スポンサーサイト
プロフィール

ぼつこ

Author:ぼつこ
カエル大好きぐぅたら主婦です☆

最新記事
☆ランキング参加中☆
ポチッと応援お願いします。 にほんブログ村 鳥ブログ ボタンインコへ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
リンク
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。